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どうでもいい話。
2009/8/1 18:58
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※8月1日、本日発行の炎の蜃気楼邂逅編のネタばれとかを微妙に
含みます。凄い微妙に含みます。それすら嫌な人はぷらうざ
ばぁぁっく。推奨。です。
えぇ、昨日の仕事帰りに、ふら〜と本屋に行ったら破妖の新刊が出てました。
コバルト文庫です。
破妖の剣。
知る人ぞ知る。
てゆっか有名だと(私は勝手に)思ってるんですが。
前田先生の文句なく代表作だと思います。
それはともかく。
まぁ、ともかく。
いったい前巻からどれぐらいぶりになるのか、ようやっと発行、破妖6、鬱金の4巻です。
・・・・・・ほんといつぶりだ(汗)
を、まぁもちろん迷わず買ったわけですが。(超待ってたわけですし。まぁ私破妖揃えてないんですけどね。(をい)読んだことはあるよー!全部。外伝も含めて。えふり。)
それを、今日読んでたわけです。
したらほら、コバルト文庫(に限らないとは思うんですが)って間に新刊案内みたいなのはさまれてるじゃないですか?
それをなんのけなしに見ていたら・・・あぎゃん。
ミラージュ邂逅編出てるじゃーん。
と、なりまして。
買いに行きました。
まぁ、行かずにはいられなかったというか、なんというか。
ミラージュも好きなんで。(間の楔といいミラージュといい・・・私、濃いの好きだなぁー・・・私「邪道」も好きなんだぜーーー・・・あれも濃い・・・と、思うんだ・・・ぶっちゃけあれはアシュレイとティアの辺りしか読んでないから、柢王と桂花の辺りほぼまるっと飛ばして読んでるけれども。大体内容はそれでもわかるし。)
そして迷いに迷って最遊記外伝の4巻・・・最終巻、も。
購入しました。
やっとな!
ぼろ泣きしながら読んだ。
いいよ、ほんといいよ、わかってたけどいいよ(あわわわわ)
うぅ・・・切なくなるねぇーあぁ、もう、なんだろうねぇー。
もうほんと。
ねぇ?
まぁ、私はもとより割りと峰倉先生好きなんですが。(それでも荒磯が一番好きーvな人間なんでなんともはや。)
で、続けてミラージュを読む俺、ぶっちゃけ書きたかったのはこの感想、あぎゃーーん。
味方だといいのにーと思ってたヤツが敵だったぁーーー!
うわぁーーん。やっぱりぃーー・・・?
400年後に繋がってるわけですから、負けるわけないのはわかってるんですけど。
わかってるんですけど。
それでも"肉体"が死ぬことはありえるわけで・・・あひゃぁーーん。
うにゃぁーーん。
うえぇーーん。
景虎さまー・・・また裏切られるのかー・・・と思うと凄く・・・凄く。
可哀相になりますねぇー・・・裏切られ続けてる人だ。
うぅーーん。
つまるところ言いたかったのはぁー・・・河鹿ーーー!!お前敵だったんかーー!!ってそれだけでぇーす。
畜生・・・バンビめぇ・・・。
割とショックだったんですよねー。
そしてそれだけを言う為に凄い行数食ってすいません。
以上!どうでもいい話、でした。
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