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某姫君と盗賊話を。
2010/2/7 13:42
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途中まで書きかけたのにそのデータを会社に忘れた・・・orz
(って、会社で書いてんのかよ!)
せっかく・・・せっかく!
USBメモリに入れてあったのに・・・その肝心のメモリを忘れた件。よくあることです。←
なんだか癪なので、無駄に作りこんでみた設定のちら見せ☆
を、しようかな、とか・・・えへ。
ネタばれ万歳!かくしもしねぇよ!
そんな感じで↓↓↓GO!
【舞台】
・異世界。魔法とか出てくるファンタジー系のはず。(メインキャラ誰も魔法とか使えないけど。)
・その世界の中の、"紫紺の国"と呼ばれている小国。
・大体洋風な感じで。石造りの城とか。ドレスとか。
・"紫紺の国"と隣国"藍の国"が主な舞台。
・"紫紺"は海に面していて、貿易が盛ん。
・あと、カヤナイトの細工が見事なことも特色。
・リア地方(中華系)にあっては珍しくエンディアの文化(ヨーロッパ系)が根付いた国。
・貿易が盛んな為、経済力だけはある豊かな国。
・ぶっちゃけ金持ち。
・さしたる軍事力も持たず、魔力的意味でも脆弱である為、隣国に攻め込まれた際にはほとんど抗うことなく膝を屈した。
【あらすじ】
話は"紫紺の国"王女"衛"(勘右衛門のことねー。)の部屋へ、侵入者が現れるところからはじまる。
侵入者は盗賊団"蒼尽(アオツキ)"頭領"久"(つまり久々知です)。
彼の狙いは王女"衛"が肌身離さずつけているブローチにあしらわれた大粒のカヤナイトだった。
だが、忍び込んだところを見咎められた"久"は対外的に"姫"とされているはずの"衛"に何故だか押し倒されて・・・?!
夢と魔法のファンタジー。(笑うところ。)
裏設定として『凍れる〜』と同世界上の話だったり、とか。
ただし、異大陸なので絡まない。予定。
話が進んで行くと、なんだか色々オリジナル設定が絡んでくると思うんですが、そもそも其処まで話が進むかどうかも謎。
誰得ってゆっか、俺得。
というっか、だからいい加減用語解説のいるようなオリジ色の強い話は・・・(ry
まだまだあるけど、ひとまずちら見せ☆
でした☆
ちなみに舞台の中心となる"紫紺の国"は西洋風のドレスとかそんなんな感じですが、隣国"藍の国"は中華系です、国名は思いっきり西洋風で、むしろ"紫紺の国"が中華系なんですけどね。(国名のみ。)
"藍の国"国王"理王"は正装が龍袍だったりするような感じ。
いや、チャイナ系も捨てがたいかなぁ・・・と思って。←
(もう黙れ。)
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